「死」を習慣で乗り越える
1週間いろいろとやること、毎日のように自分で決めた締切のこともあるから、死んでる暇がなかった。
書きかけ、に恐ろしく弱い
あのときの自分の感情と思考に対してもごめんなさいである。
「自分」がないから「トレンド」になびくのか
養老孟司のいう「ああすれば、こうなる」は、大多数が関心あるトレンドを追うことに似ているのかもしれない。
いい！を貫け、晒せ、歯磨けよ
最終的には、運と相性次第だよね
潔く「なかったこと」にしてみるとか
「自分の自由意志でやると決めたけどできていないこと」を引きずってばかり
きょうのピーエス #2（怪獣8号、小心者克服講座、表現を仕事にするということ）
端的な「あるある」のなかに、ちゃんと物語があり、皮肉が込められている凄みを感じる
〆切寸前のパンプアップ
提出間近になると「え、これっておもしろいんだっけ？」と不安からのバグがもう一回やってきて、精神ぐちゃぐちゃになる
甘くて美味しいものは間にある
noteでは1行34字なのが、wordpressでは1行47字
きょうのピーエス（STAYTUNE、TokyoLights、ものがわかるということ、とんでもスキル）
"脳化社会"の話は、学ぶことの本質、そして自然（妖怪）を考えるうえでおもしろくてしょうがない。
「自分と」仕事する覚悟とか
いっしょに仕事をする人に興味が持てないと、すぐに"ビジネス"という感覚に変わる。